- 第27回日本婦人科がん検診学会総会・学術講演会は無事終了いたしました。多くの方にご参加いただき誠にありがとうございました。[18.09.09][NEW]
- プログラムを更新いたしました。[18.09.06][NEW]
- 「子宮頸部細胞採取の手引き」コンセンサスミーティング開催のご案内[18.08.31]
- 参加者の皆様へ(単位登録)を更新いたしました。[18.08.28]
- プログラム、日程表を更新いたしました。[18.08.24]
- 参加者の皆様へを更新いたしました。[18.08.24]
- プログラム、日程表を更新いたしました。[18.08.17]
- 参加者の皆様へを掲載いたしました。[18.08.01]
- プログラムページに日程表を掲載いたしました。[18.08.01]
- 演題登録の受付を締め切りました。[18.06.17]
- 演題登録の受付を6月17日(日)まで延長しました。[18.06.04]
- 協賛団体一覧を掲載いたしました。[18.05.18]
- プログラム概要を掲載いたしました。[18.05.16]
- 演題登録の受付を開始いたしました。[18.04.01]
- 会長挨拶を掲載いたしました。[17.10.13]
- 開催趣意書を掲載いたしました。[17.09.25]
- 第27回日本婦人科がん検診学会総会・学術講演会HPを公開いたしました。[17.09.01]
「子宮頸部細胞採取の手引き」コンセンサスミーティング開催のご案内
日時 | 2018年9月9日(日) 14:40〜17:20 第27回日本婦人科がん検診学会総会・学術講演会 2日目 |
会場 | 帝京大学板橋キャンパス 本部棟4階 会議室 |
開催趣旨
子宮頸癌の多くは、HPV感染が原因となり、前癌病変である子宮頸部上皮内腫瘍を経て発病することが明らかにされており、早期発見、早期治療により予防しうる疾病です。 そのためには検診がもっとも重要で、病巣部の的確な細胞診、組織診が不可欠です。
擦過 細胞診による子宮頸がん検診は、細胞採取、標本作製、細胞判定、報告書作成の各過程を経て成立しますが、正確な診断を行うためには、まずは子宮頸部から適切に細胞が採取さ れなければなりません。
このたび、日本婦人科がん検診学会では、子宮頸部から適切に細胞を採取するために、 日本を代表する婦人科腫瘍専門医が分担執筆して『子宮頸部細胞採取の手引き』制作を進 めているところですが、よりよい成書とするため、各分担執筆者より内容説明を行い、参加者の方々のご意見を聞く場を設けることとなりましたので、活発な議論・討議を期待しております。
第27回日本婦人科がん検診学会総会・学術講演会 協賛団体一覧
広告出展団体
- シスメックス株式会社
- ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社
- ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社
- 中外製薬株式会社
- アボット ジャパン株式会社
- アストラゼネカ株式会社
- 科研製薬株式会社
- バイエル薬品株式会社
- アトムメディカル株式会社
- 武藤化学株式会社
- 日本化薬株式会社
- MSD株式会社
- 持田製薬株式会社
- 株式会社ツムラ
- 日本新薬株式会社
- 武田薬品工業株式会社
- 小野薬品工業株式会社
- サクラファインテックジャパン株式会社
- あすか製薬株式会社
- 松浪硝子工業株式会社
- 株式会社千葉細胞病理検査センター
- 塩野義製薬株式会社
- 一般社団法人日本血液製剤機構
- テルモ株式会社